Radio And The Setagaya





音と音楽と街、私の仕事を紹介します

10月に観た映画「キャデラック・レコード」のコトを全く書いていなかった。
この映画の存在を知らないヒトが多いようなので、改めて紹介させて頂きます。
2010年1月27日にはDVDも発売されるそうです。

1950年代~1970年代までシカゴに実在した名門のソウル、ブルース、ジャズのレコード会社「チェス・レコード」をモデルにした映画。

この時代、車「キャデラック」は成功の象徴だった。

1949年まで、黒人音楽は「レイス(Race)・ミュージック(レコード)」と呼ばれていた。
「レイス」とは直訳で「人種」黒人を指す若干蔑んだ言い方。
この時代、黒人音楽を聴くのは黒人と限定されていた・・・
その黒人音楽を専門に扱う小さなレコード会社「チェス・レコード」が、
白人のレナード・チェスの手により、1950年に設立されるところから物語は始まる・・・。

マディ・ウォーターズ、リトル・ウォルター、ウィリー・ディクソン、
チャック・ベリー、エタ・ジェイムスといった沢山のアーティストがこの映画を彩る。
これらのアーティストが後世に与えた影響は計り知れない。

では、予告編Movieをどうぞ!



http://bd-dvd.sonypictures.jp/cadillac-record/

エタ・ジェイムスを演じるのは、今年グラミー賞にノミネートしまくっているビヨンセ・ノウルズ。
圧倒的な歌唱力。
今、最も勢いのあるシンガーのひとりではないだろうか?
エタを演じるなんてものすごいプレッシャーだろうに。

ビヨンセといえば、やはり黒人レコード会社モータウンを舞台にした映画
ドリーム・ガールズ」を思い出す。

アメリカの黒人音楽、、、ブルーズを知るなら、やはりこのふたつの映画と、
レイ・チャールズを描いた「Ray

今年1月のオバマ大統領就任式にビヨンセやスティーヴィーなど、
ブラックミュージシャン達がその就任を祝った。
チェスレコードの設立からおよそ60年。
時代は、変わったのだろうか、、、
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