Radio And The Setagaya





音と音楽と街、私の仕事を紹介します

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昨日、下北沢の本多劇場で劇団昴「隣で浮気?」を観て来ました。
大好きな昴とアラン・エイクボーン。
とても楽しい舞台でした。

アラン・エイクボーンを知っていますか?
イギリスの劇作家。
作だけではなく、演出もするそうです。
Sirの称号を持つカレは、今年4月、70歳の誕生日を迎えました。
ばりばりの現役作家。
執筆、上演した戯曲は70作以上。
ものすごい、数だよね?
その人気はイギリス国内にとどまらず、カレの作品のいくつかは、
35カ国以上に翻訳され、世界中で上演されているそうです
この「隣で浮気?」も、良く出来た本で、大いに笑わせてくれました。

姫とアラン・エイクボーンの出会いは加藤健一事務所の「コミック・ポテンシャル」
ロボットと人間の恋愛と言う、近未来の奇想天外なもの。
大いに笑って、笑って、最後には心がほっこり温かくなる。
悪役のいない物語。
そんな芝居が、姫は好き。

だから、今回は昴とエイクボーンのコラボにすごくわくわくして、
劇場まで足を運んだのでした。
で、実際の舞台。
(ネタばれにならないよう、パンフレットに書いてあるコトだけ書くね。)
二軒の家を、同じ舞台で<同時に>見せる。
連続した二夜に、それぞれに家のディーナーに招かれたカップルを
<同時に>見せる。
どう?意味解んないでしょう?
いやぁ、これは絶対観るまで、解んないと思う。

この手法は本当にすごいと思った。
よくこんなコトを思いつくなぁ。
そう、これは小説や映像ではなく「舞台の為に作られた」戯曲だから。

舞台を観に行くの大好きです。
創作劇もステキだけど、有名な戯曲なんかは、
その本の緻密さに感心させられるコトも多いです。
そして、どこまでが台本でどこからが演出なのか考えるのも好き。
だから、同じ演目を違う劇団、演出家で観るのも面白いと思う。

お芝居って、本当に面白いです。
劇団昴は、本当に役者のポテンシャルも高い。

あ~、もっとお芝居みたい。
お願い、姫をお芝居を観に連れてって!
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