Radio And The Setagaya





音と音楽と街、私の仕事を紹介します


シリーズ名盤、今井美樹の次に紹介するのが、ジャニス・ジョプリンです。
いったい姫ってどんな音楽が趣味なんでしょうかねぇ?
自分でも解りません。
でも、自分で勝手に好きなジャンルを決めて、
食わず嫌いになるのって、もったいないと思いません?

今回は、ライナーノーツに助けて貰いながら(パクリながら?)書きます。

1970年10月10日。ハリウッドのホテルで謎の死をとげたジョプリン。
享年27歳。
あまりにも早すぎる死。
テキサス州生まれのジャニスの人生は<ドラッグ/セックス/ロックンロール>
そしてこの「Pearl」は71年リリース。
彼女の遺作となりました。

Pearl

Pearl

  • アーティスト: Janis Joplin
  • 出版社/メーカー: Sony Mid-Price
  • 発売日: 1999/08/31
  • メディア: CD

1. Move Over
2. Cry Baby
3. Woman Left Lonely
4. Half Moon
5. Buried Alive in the Blues
7. Me and Bobby McGee
8. Mercedes Benz
9. Trust Me
10. Get It While You Can

やはり、これは誰もが認める名盤です。
でも実は<Cheap Thrills>を選ぼうかと少し悩みました。
だって、最初に姫がジャニスに強い衝撃を受けたのは
JAZZのスタンダードナンバー<Summertime>だったから。
<Summertime>は実質ジャニスのデビューアルバムとなる
<Cheap Thrills>に収録されています。

高校時代、初めてジャニスを聴いたときの衝撃!
魂を引き裂くような、普通ではあり得ないボーカル。
酒と煙草と男とドラッグ。
Rock&Bluseには、それが不可欠のような気がした。
ドラッグなしでは、あんな歌い方なんて出来ないんじゃないだろうかと。
(ドラッグの事はよく解らないけど)
だから27歳で謎の変死をとげたのが、普通に納得できたのでした。
うぶな高校生の姫は、その世界に半ば憧れていたのも事実。
そして、ジャニスを思う時、同じように死んでしまったジミ・ヘンドリックスを思い出す。

さて、アルバムの方に話しを戻しましょう。
アルバムタイトル「Pearl」 は彼女の愛称。
1曲目、ドラムから始まる「Move Over」は彼女の代表作。
どこまでがメロ旋でどこからがフェイクかセリフか解らない歌い方。
2曲目「CryBaby」という叫びは、どこに向かって投げつけられているのだろう?
セリフのような歌い方も好き。
7曲目「Me and Bobby McGee」の元はカントリー。
でも、彼女が歌うとR&Bになる。
この曲は、オリビア・ニュートンジョンのバージョンで知っている人も多いのではないでしょうか?
8曲目「Mercedes Benz」が伴奏なしのアカペラなのは、レコーディング前のデモだかららしい。

とにかく、精魂込めて歌い上げた10曲。
あなたもジャニスの世界に浸って<ちょいワルお姉>の気分を味わって下さい(笑)

そして、もしあなたが本当にジャニス初心者なら、やはりベスト盤がお薦めです。

Janis Joplin's Greatest Hits

Janis Joplin's Greatest Hits

  • アーティスト: Janis Joplin
  • 出版社/メーカー: Sony International
  • 発売日: 1999/08/31
  • メディア: CD

1. Piece of My Heart
2. Summertime
3. Try (Just a Little Bit Harder)
4. Cry Baby
5. Me and Bobby McGee
6. Down on Me
7. Get It While You Can
8. Bye Bye Baby
9. Move Over
10. Ball and Chain

だって、summertimeが入っているんだもん。

歌にはその人の人生がにじみ出ます。
彼女は幸せな人生を生きたのでしょうか?

でも、その人生をブルースにかけたのは、間違いないような気がします。
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