Radio And The Setagaya





音と音楽と街、私の仕事を紹介します

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何となく眠れないので缶チューハイ飲みながら書きます。
名盤とは、「ベスト盤とか、曲そのものではなく、
そのアーティストを象徴するような名曲がつまったアルバム」と、Vol.1で書きました。

なのにVol.2で紹介するのは「ベスト盤」(^^;)
だって、このアルバムを手に入れた時、それがベストアルバムだって知らなかったんだもの。
今回取り上げるのは『No Damage/佐野元春』



1983年4月リリース作品。

80年代は小林克也の『ベストヒットUSA』が流行っていた時代。
ラジオのチューニングを回すと、ゴキゲンな洋楽が流れてきました。
そんな中、洋楽っぽいテイストで「ナイアガラ・トライアングル2」から飛び出して、
一気にメジャーになったのが『佐野元春』

ロックでもなく、フォークでもない。
J-POPという言葉の方がぴったりくる気がするけど、それともちょっと違う。
「80年代サウンド」っていうのが、何故か一番しっくりする気がする。
80年代を代表する日本のトップアーティスト。

そして、もちろん収録曲は、名曲ぞろい、粒ぞろい。

1. スターダスト・キッズ
2. ガラスのジェネレーション
3. サムデイ
4. モリスンは朝,空港で
5. イッツ・オールライト
6. ハッピー・マン
7. グッドバイからはじめよう 〈ガールズ・ライフ・サイド〉~14のありふれたチャイム達

8. アンジェリーナ
9. ソー・ヤング
10. シュガータイム
11. 彼女はデリケート
12. こんな素敵な日には(オン・ザ・スペシャル・デイ)
13. 情けない週末
14. バイ・バイ・ハンディ・ラヴ

1曲目から軽快なスターダスト・キッズ
2曲目 ♪ガラスのジェネレーション~、さよならレボルーション♪
彼はだじゃれとか、韻を踏むのが好きなようね(笑)
ちょっと、舌を巻いたような歌い方は、NYの香りがした。

7曲目の最後「グッドバイからはじめよう」を聴いたら、
少し1.2分時間を空けて8曲目のアンジェリーナを聴きましょう。

この時代はレコード時代。
A面からB面に裏返す時間を計算されて並べられた選曲。
この曲順も絶妙だと思うの。計算し尽くされている。

B面ももちろん、粒ぞろい。
「こんな素敵な日には」は、今の季節にぴったり。

当時、佐野元春がDJをやっていたラジオNHK-FMの「サウンド・ストリート」も良く聴いた。
ホール&オーツをはじめ、元春に洋楽をいっぱい教えてもらった。

80年代に、中学、高校時代を過ごした自分は幸せだと思う。
ラジカセの前でエア・チェックをしまくっていたあの頃。
佐野元春は、間違いなく80年代サウンドを象徴するアーティスト。

日本の80年代サウンドを知りたかったら、是非この一枚を。
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