Radio And The Setagaya





音と音楽と街、私の仕事を紹介します

素直に、本当に素直に、もう一度音楽をやりたくなった。
何故だろう?
もちろん、今日の母校のOBライブで刺激を受けたからだ。
でもそれだけじゃない。
その前兆は、数週間前にあった。

カートで仲良くしてもらっている、姫よりちょっと年上の男性が、
毎年夏まつりで、年に一度だけライブをしている。
それをもう、20年以上続けているらしい。
現役であり続けるカレを、素直に羨ましいと思った。

今日のライブのオオトリは、姫の3つ上の先輩と
(今日の参加者の中で最長老だった)
現役生との、その場でのセッションだった。
ベースの女の子は1989年、平成元年生まれの19歳だ。
最長老は85年の入学。
つまり、先輩が入学した時には、まだ生まれていないんだ。
年の差23歳。

クサイ言い方をすれば、音楽の前に年はカンケーない。
セッションした時の気持ちよさを、姫だって知っている。

姫は仕事柄、音楽には詳しくなった。
その反面、プレイヤーとしては、もう全然ダメで、
伸びきった爪では、ギターのチューニングさえまともにできない。
うんちくを垂れるだけで、あの本当の気持ちよさを忘れていたかも。

今の仕事のように、音楽を紹介する、プロモートする立場としては、
マスターベーションの音楽に眉をひそめなければならないけれど、
自分がプレイヤーとなるのであれば、思いっきりその世界にひたりたい。

自分にプレイヤーとしての才能がないのは残念ながら知っている。
才能がないから、辛かった。
だから、才能あるヒトをプロモーションする仕事を選んだ。
でも、自分がやりたいと思う事が大切で、才能は関係ない。

なんだか、やっと吹っ切れた気がする。



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