Radio And The Setagaya





音と音楽と街、私の仕事を紹介します

このBLOGを立ち上げた時に、やりたいと思ってやっていなかった事がある。
それは<音楽>を紹介するということ。
一応、りか姫もFM局のディレクターだもの。
時間がある時に、音楽紹介やって行きますね。

『名盤』と呼ばれるアルバムがある。
それは、ベスト版とか、曲そのものではなく、
そのアーティストを象徴するような名曲がつまったアルバム。
時を経ても色あせず、更に輝きを増すようなアルバム。
洋楽邦楽問わず、新旧問わず、出来る限り紹介しますね。
カテゴリーでは<音楽>と区別して<シリーズ名盤>とします。

そのVol.1に選んだのが、キャロル・キングの『Tapestry(つづれおり)』



71年に発売されたこのアルバムを年代的にリアルタイムは知らないけれど、
本当にステキな曲が詰まっている。
オープニングナンバーは『I Feel The Earth Move』邦題は『空が落ちてくる』
もう、ピアノのイントロからたまらない。
このタイトルだけでも、「ズキン」としちゃう。
そして、しっとりボーカルを聴かせる『So Far Away』
シュレルズに提供した『Will You Love Me Tomorrow?』は素敵なバラードに仕上がっている。
ジェームス・テイラー版でも有名な『You're Got A Friend』

作詞作曲家として、アーティストとして、キャロル・キングの魅力が開花されたアルバム。

決して力強い歌い方をしている訳でもなければ、癒し系な歌い方でもない。
これは、キャロル・キング独自のテンション。

アルバムタイトルに『Tapestry(つづれおり)』と付けたのは、まさにぴったりではないか!
♪私の人生は、豊かで壮大なつづれ織り♪

キャロル・キングの名は、すでに60年にゲリー・ゴフィンとの共作の
『Will You Love Me Tomorrow?』で、世間には知れ渡っていたという。

『シンガーソングライター』とは、まさに彼女を指す言葉ではないだろうか?

くどくなるので、一曲ずつの感想をここに書くのは控えるが、
キャロル・キングを知りたいなら、まずこのアルバムから聴いてみるといい。
全ての曲にうなずける12曲入り。
その世界観の虜になってしまいます。

姫がこのアルバムのCD版を手にしたのは、多分短大時代だったと思う。
だから、偉そうな事は何も書けないけど。
でも、いいものはいい。

これは間違いなく<名盤>

あなたのCDライブラリーに加えて下さい。
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