今年も、和歌山の南紀白浜から、最高級の南高梅を送って頂きました。
その量、なんと10kg!
あぁ、本当に感謝でございます。
あまりの量に漬け樽がなく、スーパーでポリバケツを買って来ました。
これに、ビニール袋を入れて、代用します。
大きさを選別し、水洗い。
アルコールで拭きながら、竹串でヘタを取り・・・
お塩は、海水100%のにがりを含んだ粗塩。
沖縄の塩と、室戸岬沖の塩をチョイス。
これに、焼酎をまぶし、丁寧に塩と絡めながら、樽に並べて行きます。

梅干し工場で働いている気分です。
ふぅ。
このまま3週間漬け込んで、天日干し。
その間も気を抜いてはいけません。
梅酢の上がりが悪いと、空気に触れた部分から痛んでしまいます。
カビの心配だってあります。
カビが生えたものは、きれいに拭き取り、アルコールで消毒。
痛んでしまったものは、取り除きます。
でも、捨ててしまうのはもったいない。
痛んだ部分だけ取り除いて、そうめんに使いました。
梅ソーメン、美味しいよ!
うどんや、お吸い物、シソとあわせてドレッシングにも使えます。
8月頃には、第一弾の梅干しが食べられますが、
漬け戻しして味をしみ込ませた梅干しもまた美味。
姫はもちろん2種類作ります。
梅干しを漬け始めて、何年になるでしょう?
3年前から、和歌山の美味しい梅を送ってもらうようになりました。
素材が違うと、やっぱり梅干しの出来が違います。
梅干し作りは、年に一度しかチャレンジ出来ません。
70歳まで作り続けるとしても、あと30回しか、チャンスがありません。
その頃には「おばぁちゃんの美味しい梅干し」になっているでしょうか?
あ、今でも姫の梅干しは評判いいですよ。
塩しか使わない、しょっぱ〜い、本物の梅干しです。