Radio And The Setagaya





音と音楽と街、私の仕事を紹介します

シリーズ名盤vol.3にして、ギターの神様「Eric Clapton』の登場です。
クラプトンは、いわずもがな名曲ぞろい。
クリーム時代「White Room」のようなロックもあれば、
「tears in heaven」や「Wonderful Tonight」等のアンプラグドもステキ。
本当に神様。

だから、私なんかが紹介するまでもないのだろうけど、やっぱり書きたい。
今回紹介するのは、数多いクラプトンの名盤の中でも名盤中の名盤。
Derec And The Dominosとして、1970年にリリースされた『LEYLA』



若い世代の人でも、このジャケットは見た事があるんではないだろうか?

1. アイ・ルックト・アウェイ
2. ベル・ボトム・ブルース
3. キープ・オン・グロウイング
4. だれも知らない
5. アイ・アム・ユアーズ
6. エニイデイ
7. ハイウェイへの関門
8. テル・ザ・トゥルース
9. 恋は悲しきもの
10. 愛の経験
11. リトル・ウィング
12. イッツ・トゥー・レイト
13. いとしのレイラ
14. 庭の木

1曲目「 アイ・ルックト・アウェイ」では、クラプトンの穏やかなギターから始まり、
どれが主旋律か解らないくらい、ボーカルとギターとオルガンが絡み合う。
「ベル・ボトム・ブルース」を聴いて、ブルースとは何かを知った気がする。
「リトル・ウイング」も大好き。
あぁ、全部書いていたらキリがありません。
ただ、ひとつひとつの楽器の音がきちんと主張し、耳に届く。
そのくせ、うるさくない。
ギターを弾くだけではない、歌うだけではない、バンド音楽とはこういうモノだって教えてくれた。

タイトルチューン「LAYLA」について語りだしたら止まらない人は、世界中にたくさんいるでしょう。
もちろん姫もそのひとり。
説明するまでもないあの「イントロ」で脳天をガツーンと打たれた感じ。
3′10"を過ぎたあたりで、ピアノの旋律が始まり曲調ががらりと変わるでしょ?
そこからの、サウンドのなんて美しい事。
7分にも及ぶ超大作とも言えるLAYLAは、まるでクラプトン生き様を表すかのよう。

親日家でもあるクラプトンはもう18回も日本公演を行っています。
実は、昨年12月、始めて武道館のクラプトンのコンサートに行きました。
なんで、今まで行かなかったんだろう。
トリプルギターが見事だった。

ちなみに、姫が仲良くさせてもらっている50歳を超えるディレクターの大先輩は、
18回中、15回もクラプトンを見に行ったそうです。
何度見ても、いいそうです。
そんなコアなファンを大勢持つクラプトンって、やっぱりすごくない?

あぁ、本当は姫がクラプトンを語るなんて恐れ多いのだけど、
やっぱり、クラプトンに関しては一度は書きたかった。
でしゃばってすみません。

でも最後にもう一度。
名盤は名盤。いいものはいい。
クラプトン様、サイコー!