お芝居って観ます?
姫は、多分年間10本くらいは観てると思う。
もうちょっと多いかな?
ごくごく普通にお芝居を観に行く。
姫の周りもそういうヒトが多い。
だから、それが普通だと思っていたら、、、
芝居を観る習慣がないヒトって結構多いみたいね。
姫は世田谷在住。
お芝居の聖地と言われる下北沢は徒歩県内。
三茶のパブリックシアターや渋谷のオーチャードホールなども近い。
FM世田谷のお仕事をさせて頂いてから、ご招待を頂くことも多くなった。
これって、地域性なのかもしれないね。
まぁ、そういうところも含めて、世田谷が好きなんだけど。
と、前置きはこのくらいにして。
先日、新宿でお芝居のハシゴをして来ました。
まずは、
劇団昴の「親の顔が見たい」
昴の作品は、もう10本以上観てる。
ベテランの役者さんが多く、翻訳劇を主とする言葉を大切にした劇団。
言葉を仕事にする身としては非常に背筋が伸びる。
今回は、翻訳劇ではなく書き下ろし作品。
中学生のいじめを取り上げた、ちょっぴり重い作品。
生意気を言わせてもらえば、すごく出来た脚本だった。
少しずつ謎が明らかになって行き、少しずつ追いつめられて行くヒト達。
舞台変換等もなく、密室で繰り広げられて行く究極の人間劇。
いわゆる、芝居の真骨頂!
そして、本当に役者がうまい。
シロウトの姫でも解るくらい役者がうまい!
(知ったかぶりをさせて頂きました(^^;))
今回は出演されてませんでしたが一柳みるさん、牛山茂さん、望木祐子さん、
本当に惚れています!
本当に20年、30年と在籍の長い役者さんが多くいらっしゃることからも、
この劇団のクオリティが解ると思います。
ちなみに劇団昴の代表作は「クリスマス・キャロル」「アルジャーノンに花束を」「チャリング・クロス街84番地」など。
再演を繰り返しています。
もちろん、姫も観てますよ。
すごくよかった。アルジャーノンなんて泣きまくりだった。
で、音楽もそうだけど、スタンダードに取り組むって、相当の覚悟がなきゃできません。
で、昴のあとソワレで観劇したのが
東京遊劇手「秘密結社」
こちらは初めて。
第2回公演ということで、劇団としてもまだまだこれから。
というか、3年半前の旗揚げ公演依頼、やっと今回の公演にこぎつけたらしい。
昴を観たあとだと、とてつもなく若い劇団に思えるけど、
主宰は40歳を超えているということで、年齢的には充分中堅どころ。
スガシカオ氏の曲「秘密結社」をモチーフ&主題歌にした書き下ろし作品。
勢いを感じる楽しい舞台でした。
女優さんが美人ぞろいでねぇ。
主宰はかなりのメンクイと見た(笑)
お芝居は<生の舞台>
役者の息づかいを感じることが出来ます。
役者が一生懸命だから、観る自分も一生懸命になります。
その、2時間とか3時間とかの時間を本当に共有出来ます。
それは<生きていること>を実感することにもつながります。
映画も、もちろん好きだけど、映画にはない魅力。
決して、パッケージに閉じ込められない世界。
お芝居は、そのストーリーの感動以上のものを与えてくれます。
さぁて、次は何を観に行こうかな?
よさそうなお芝居があったら教えて下さい。